友人いわく、ブランドコンセプトとは会社と社会との約束事。このチョコレートができるまでに出逢った人々の事、自分が何を思い、何を感じて人様にチョコレートを食べてもらいたいと思ったかを考えながら、何度も何度もブランドコンセプトを書き直す。

ウェブサイトの準備をしながら、大好きな近所のお花屋さんWOLFIEでアレンジの勉強を始める。4年前に祖母が入院していた時には、よくここのバラを贈った。花は優しいから、元気のない人へ自分の元気をプレゼントして枯れて行くと、店主に教えてもらった。自分にとって、花は気分転換への良いきっかけ。チョコレートもだれかにとって、そんなきっかけになる事を、広げたいと思いながら。


 
インドでお世話になった先生の一人が、講演の為に来日。チョコレートをおみやげに持って行ったところ、先生はかなりチョコレート好きだったらしく、非常に喜ばれた。この時も「何故チョコレートなのですか?」と聞かれて、人にハッピーになってほしいから、と自然に答えが出る。