5月と同じ友人グループで、またフィージーに行く事に。ハワイと同じでフィージーには良い”気”がたくさんあるような気?がする。特にいつも行く本島からさらにセスナで1時間弱の島。現地の人に聞いた話だが、島の住民には「所有物」という概念がない。家は施錠せず、何かなくなれば、おとなりにもらいに行く感覚。その代り、当然お金を稼ぐという概念もあまりない。みな穏やかで幸せそうだが、お金はない。全島に病院は無く、子供達の学校もボロボロ。 そこで友人が現地の知り合いを通じて交渉し、我々のグループが学校でボランティア活動をする事になった。学校の屋根をなおしたり、教室の(また)ペンキ塗りを私は担当、帰ったら転職しようかと思う(笑)。でも普段は大きなオフィスで経営者の顔をしている友人達がこうやって体と時間を費やし、元気を与えてくれるこの島の子供達の為に楽しく働いている姿は美しい。

そのうち途中で壁ではなく、Tシャツのペンキ塗りアートの世界へと、豊かな時間が過ぎて行き…。 午後は子供達とお昼を食べた後に、素敵なお返しを頂いた。こうして人はつながっていく。


この一年は、何かに導かれるように、一方で、今まで探していた何かを見つけるための旅の途中。
来年も、世界のどこかで愛と出逢いと発見がある予感。