友人20人くらい集まってのお食事会に参加。ここの所東京にいなかったので、久々に皆と再会。旅の話や、いつか行きたいと思っているインドの話で盛り上がる。しばらくすると、見たことのある顔が登場。知り合いのカメラマンだった。といっても彼はまだ駆け出し。最後に会ったのは彼がまだ写真の専門学校に通っていて、家の近くで二人個展をしていたのを友人と見に行った以来。 なぜ彼の事を鮮明に覚えているかと言うと、その日は個展に行くために友人が車で家の近くまで迎えに来てくれたのだが、かなり大きな交差点を急いで走って渡ったらパンツのすそを踏んでしまい、交差点のど真ん中で激しく転倒。膝と顔をコンクリートにしたたかぶつけた覚えがあるから。現在彼は有名な写真家の元でアシスタントとして頑張っている様子。来年はすでに独立の予定だとか。私も高校の時に写真を自由科目で専攻したことがあるので、彼の活躍が楽しみ。 その後、彼の写真を拝見させてもらう。一言でいうと「やさしい」。単純に聞こえるかもしれないが、作品にはその人の内面が現れる。この方、元モデルで顔もシャープでかなりきりりっとしている。しかもコレクションに出ていた事もあるから背も高い…、けど妙にかわいいものが好きで、しゃべると容姿とは裏腹にほんわかとした感じ。後に彼の写真に対する姿勢や人生観にふれ、何故作品に対して自分がそう感じたか明らかに…。