帰国後Coco de Mer by Adam Plackを購入。アルバムの表紙の写真で、生まれて初めてCoco de Merという植物の実と対面。

音楽はもとより、その実の形にすっかり魅了される。エロティックなのになぜか可愛らしさのある形。自然界の中でここまで人のおしりを表し、遊び心が詰まっている形が存在することに驚く。そのときの気分としては、お~自然の生命力はやっぱりすごい。生きるって、おもしろく、エロティック!自分が表現したかったエッセンスが、一つの実の形に凝縮されていた。 Coco de Merの実ではないけれど、自分の存在自体が人に「ぷっ」と笑ってもらえれば、それは楽しい事。人も自分もハッピー。その形に刺激され、私自身の本能がその時、無意識に共鳴していたのかも。この衝撃的な出会い、「あ~人生ってこういう感じかも」と思った。私の思う人生って、いろんな所に無造作にヒントが落ちていて、自分がそれを拾う準備が出来ていたら、パズルのピースがはまる。それが今回のように人や音楽、不思議で魅力的な植物との出逢いであったり、自分の中でぼんやりとしていた何かが、くっきりと輪郭をあらわしてくる。それは自分への深い関心をよびさます何か。他の人、物への関心。この連続で人生は深みを増していく。誰かを想う気持ち。何かを想う気持ち。自分を想う気持ち。次々とイマジネーションが膨らむ。

ネットで更に詳しくCoco de Merに関して調べてみると、同じココナッツの形でも当然色々な「おしり」があるけど、全てそれぞれの表情と形があり、魅力的。自分の体のかわいい部分をもっと愛そうとか、完璧な形でなくても可愛らしさがあれば人は惹かれる。だったら遊び心をもっと自分の中でも取り入れようと思う。女性的な形だけど、男性も惹かれそうな感じ…。後にブランド名とロゴに起用することに。